2017年1月29日日曜日

【シムシティ・ビルドイット】iPhoneのバッテリーを長持ちさせる5つの方法!

シムシティ・ビルドイットをプレイしていて常日頃から感じているのですが、このアプリ電池の消耗量が大きいんですよね。
バッテリーの使用状況を見ると、私の場合60%近くをSimCityの使用が占めているという結果になっていました。。

貿易で都市を渡り歩いている時など特に消耗しているな〜と感じますが、電池切れしてしまうとメールやLINEもできなくなってしまいますしなるべく避けたいものです。。


今回はシムシティ・ビルドイットの話題からは離れますが、私が実践しているバッテリーを長持ちさせる方法を5つ紹介します。

※私がiPhone環境のプレイのため、主にiPhoneのバッテリー節約法の紹介です。
Androidユーザーの方は①~④は読み飛ばしてください。。。

①低電力モードを使用する

iPhoneのiOS9以降の機能として低電力モードというものがあるのをご存知でしょうか。

「設定」→「バッテリー」→「低電力モード」をオンにすることで設定できます。


低電力モードをオンにすると、メールの取得、Appのバックグラウンド更新、一部のビジュアルエフェクトが削減されるかオフになるというものです。

メールの通知などを随時受け取りたいという方にはお勧めできませんが、日常的に使っている上で大きな不便にはならないと思います。

※もし低電力モードが見つからない場合、OSバージョンが古いままになってると思うので「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で最新バージョンをインストールしてみて下さい。

②Wi-Fi/Bluetoothをオフにする

「設定」→「Wi-Fi」または「Bluetooth」をオフで設定できます。



または画面下部から上方向にスワイプすることで各アイコンが表示されるので、タップすることでオンオフを切り替えることも可能です。
ホーム画面やアプリ使用中でも使える便利な機能です。


iPhoneは常に接続先を探してしまうので余計な電池を使ってしまいます。
Wi-FiとBluetoothは使用するときだけオンにするようにしましょう。

③位置情報サービスをオフにする

「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」をオフで設定できます。



Wi-Fi同様ですが位置情報を検知しようとしてしまうので、地図アプリやポケモンGOのような位置情報を使用するアプリを使わないときはオフにしておきましょう。

④明るさの自動調節をオフにする

「設定」→「画面表示と明るさ」→「明るさの自動調節」をオフにしましょう。

また、画面の明るさも必要最小限にしておきましょう。
スライダをドラッグすることで調節できます。



また、Wi-Fi設定同様こちらも画面下部から上方向にスワイプすることで明るさ調節スライダが表示されるので、暗いと感じたときは適宜調節しましょう。


⑤モバイルバッテリーを持ち歩く

私の場合は上記の方法に加えてモバイルバッテリーを持ち歩くことでストレスなくプレイできるようにしています。

SimCity BuildItに限らずアプリゲーマーの方なら既に持っている方も多いと思いますが、最近は低価格で軽量且つ大容量なものもあるので、1~2年前のモバイルバッテリーを使っているという方は買い替えの検討もありだと思います。

ちなみに、モバイルバッテリーは家電量販店でも売っていますが、大手家電メーカーの商品が多く並んでおり、安心ではありますが価格が高価で手を出しづらいです。

ずばり、購入時はネット通販がお勧めです。


数あるモバイルバッテリーを比較検討した結果、私が使用しているのはAnker PowerCore 10000 というモバイルバッテリーです。


Ankerというとモバイルバッテリー以外だと普段あまり聞かないメーカーですが、元Googleの方々が2009年に立ち上げたまだ新しい会社ではあるものの、世界各国のオンラインショップでスマートフォン・タブレット関連製品ではトップクラスの販売実績を有するブランドとのことです。

オンラインショップを主な販路としているのでしょうか。
確かに家電量販店など実店舗では見かけたことないですが、Amazonでは常に人気上位にランクインしています。

最近は掃除機のような家電製品も発売しているようです。


Anker PowerCore 10000は卵3つ分という軽さながら、容量もiPhone6sで4回充電可能と十分過ぎるくらいの容量です。

私自身モバイルバッテリー自体の充電を忘れてしまうこともよくありますが、数日間カバンに入れっぱなしでも外出先で充電に困ったことはありません。


また、購入する際に迷ったのが下記のモバイルバッテリーです。


こちらのAnker PowerCore+ mini は重さなんと卵一個分程度!
持ち歩く上でほとんどストレスは感じなさそうです。

iPhone6sで1.5回の充電が可能ということなので日々こまめに充電できる方にはお勧めです。


大容量を取るのであればiPhone6で7回以上充電可能なAnker PowerCore 20100 もあります。


やや重くなってきますし、自分にはここまでの容量は必要ないと思い見送りました。

上二つに比べたら重くなるとはいえ、350ml缶ジュース1本程の重さです。
全く持ち運べない重さではありませんね。


以上、iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法でした。

まだ試していない方法があれば是非やってみてください!

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